ラクトフェリンサプリって?

ラクトフェリンサプリメントは腸内環境を整える目的だけでなく、代替医療の代わりとして注目されているものです。

日本や海外でも多くの研究機関が存在しており、免疫力や脳への作用、抗菌性による病原菌からの影響を減らす効果などが期待されています。

ラクトフェリンの健康や美容効果については、まだ研究が始まったばかりで明らかにされていない部分も多いのですが、もともと母乳に含まれ赤ちゃんの健康を守る成分として知られ安全性が高いものと考えられます。

近年では熱に弱いラクトフェリンを安定した形で抽出できる方法が開発され、ラクトフェリンサプリメントやラクトフェリン入り乳製品などに加工されるようになりました。
ラクトフェリンについては動物実験や臨床試験などにより、効果が医学的に確認されたものも見られています。

ラクトフェリンサプリで効果を発揮するポイント

ラクトフェリンの効果を発揮するには、毎日継続して150mg~300mg程度のラクトフェリンサプリメントを飲みましょう。

動物実験によりラクトフェリンが効果を発揮させるのは、24時間程度だといわれています。
したがってラクトフェリンサプリメントを飲む場合は、効果を持続させるために1日1回、毎日継続して飲むことが大切です。

また、1日に必要なラクトフェリンの量は150mg前後だと考えられており、推奨量は300mg程度だと言われています。これを目安に選んでみましょう。

副作用や危険性はある?

ラクトフェリンはもともと母乳に含まれる成分ですから、ほかの食品やサプリメントの成分と相性(組み合わせ)が悪いといったことはありません。
食前や食後に関わらず飲むことができます。

また、過剰摂取による副作用は認められていないため、上限はとくに心配する必要はありませんが、摂りすぎるとお腹がゆるくなる人もいるそうなので上限は300mg程度が良いでしょう。

ラクトフェリン自体は安心できる成分ですが、毎日継続するものですから、なるべく添加物などの心配がないサプリメントを選ぶのがおすすめです。

ラクトフェリンサプリ正しい選び方は「腸まで届くこと」

ラクトフェリンは酸や熱に弱く、口から取り込むと、腸に届く前に胃酸でほとんどが消失します。

そのため、ラクトフェリンサプリメントは「腸溶性」のものではなければ意味がありません。
腸溶性とはサプリメントの成分をコーティングしたり、カプセルに入れたりして、胃で溶けず腸まで届くようにつくられたもののことです。

しかし、ラクトフェリンが胃で分解されるとラクトフェリシンに変わり、さらに抗菌性が増すという研究データもあります。

これについてはどちらが正しいかは明確な答えは出ていないため、どちらを信じるかは個人の考え方ひとつになります。

しかし、人の腸は6mもの長さがあり、ラクトフェリシンに分解された場合に、小腸の端まで到達できるかは考えさせられます。

やはり効果的に腸の隅々まで成分を届ける意味では、腸溶性サプリのほうが良いのではないでしょうか。

まとめ

ラクトフェリンの効果を実感するめには、腸溶性で1日150㎎~300㎎のラクトフェリンが摂取できるサプリメントを選び、毎日継続して飲み続けましょう!

副作用や飲み合わせの心配はありませんが、毎日継続するものなのでなるべく添加物などの心配ないものがおすすめです。