森永のラクトフェリンと比較！
ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌は胃で溶けず腸まで届く「耐酸性」を利用しているのに対し、森永のラクトフェリンは胃で分解されてラクトフェリシンに変わる物質を使用しています。具体的にどのような成分が配合されているか比較してみましょう!
| 商品名 |  ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌 |
 森永ラクトフェリンプラス |
|---|---|---|
| 内容量 | 60粒 | 180粒 |
| 1日目安量 | 2粒 | 6粒 |
| 原材料 | ラクトフェリン デキストリン 甜菜オリゴ糖 ビフィズス菌 フェカリス菌 |
還元麦芽糖 ミルクオリゴ糖 ( ラクチュロース ) ビフィズス菌末 エリスリトール ラクトフェリン ( 乳由来 ) 乳化剤 香料 甘味料 ( スクラロース ) |
| ラクトフェリン配合量 | 300mg | 600mg |
| 定価 | 7,800円 | 9,796円 |
| 定期価格 | 4,500円 | 8,796円 |
| 1日分コスト（定期価格） | 150円 | 293円 |
ラクトフェリンサプリ 注目成分を比較！
ホコニコと森永、それぞれでラクトフェリンに添加する成分が異なります。どちらも腸に効果的な成分であすが、特徴や効果が多少異なります。新型の菌と優しさを配合しているホコニコ、独自の菌を配合している森永、どちらも優秀なのは間違いないです。
ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌 |
森永ラクトフェリンプラス |
| フェカリス菌 | ビフィズス菌BB536 |
|---|---|
| 乳酸菌の一種であるフェカリス菌は、主に、整腸作用、免疫力のアップ、それに花粉症と言ったアレルギー症状を押さえる効果があります。最大の特徴は、加熱処理等による死滅していても、効果があるという点です。普通の菌は、加熱されて死滅すると効果も失活してしまいますから、このように熱に強い菌は珍しいでしょう。 また、フェリカス菌はサイズが非常に小さいという特徴もあり、1つのサプリメントでたくさんの量を摂ることができます。 |
森永乳業が1969年にビフィズス菌BB536を発見しました。健康な乳児から発見した、ヒト由来のビフィズス菌です。現在販売されているビフィズス菌製品のなかには、動物由来のものが多く使われています。しかし、ヒトに適しているといえるのは、ヒト由来のビフィズス菌だといえます。 さらにこのBB536は酸や酸素に強く、腸まで生きたまま届く性質があります。森永乳業はBB536をヨーグルトや乳酸菌飲料・菌末などに加工する独自の技術を持っています。 |
| 甜菜オリゴ糖 | ミルクオリゴ糖 ( ラクチュロース ) |
| 甜菜オリゴ糖とは、甜菜という野菜（ホウレン草の仲間）から抽出された糖です。善玉菌のエサとなるこのオリゴ糖は、腸まで届くと善玉菌を増やして腸内フローラを整えてくれます。一緒に配合されている善玉菌（ビフィズス菌・フェリカス菌）とも相性抜群です。オリゴ糖は自然由来のものですので、赤ちゃんの便秘対策等で昔から重宝されてきた優しい成分です。 | ミルクに含まれるオリゴ糖のことで、胃や小腸では消化や吸収がされず、大腸に到達し難消化性を持ちます。大腸の腸内細菌によりはじめて利用され、低カロリーのため血糖値の上昇がありません。 難消化性オリゴ糖は食物繊維と同じ働きを持ち、便の量を増やして柔らかくします。さらに腸まで届きビフィズス菌の餌となり増やす働きを持っていて、カルシウムやマグネシウムの吸収促進作用もあります。 オリゴ糖ブームの先鞭ともなる存在です。 |
口コミ集合！
ホコニコ、森永、両ラクトフェリン商品の口コミをチェックしてみましょう。どちらもラクトフェリンや、お腹の調子を整える成分が添加されているのは同様です。大きな違いと言えば金額でしょうか。それぞれでターゲットなる人物像が異なり、ホコニコは30代～40代、森永は50代～60代、の声が多くなっています。
ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌
子育て世代の救世主！ 40代 女性
去年、保育園に通っている子どもがノロウィルスとインフルエンザの連続ダブルパンチを食らい、家族全員ダウン。症状に苦しみ、仕事を休んだ罪悪感と溜まった仕事に苦しみ、散々な冬でした。今年こそは、家族全員でウィルスに負けない身体づくりをしようと対策を考えていた時、たまたまママ向けの雑誌でホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌の記事を見つけたのです。子どもに飲ませたかったので、優しい成分がたっぷり入ったホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌は大変魅力的でした。お陰様で今年はまだウィルスに負けていません！ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌を3粒飲むところから私たち家族の1日が元気にスタートしています！
肌にもお財布にも◎ 30代 女性
ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌を飲み始めてから半年後、ハッキリと肌の変化を実感することができました。美肌ってこういう肌のことを言うんだなぁと、自分の肌にうっとり。肌トラブルに悩む方に是非是非ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌を飲んでいただきたいです！そういう肌質だから…アトピー体質だから…って諦めないでほしい！肌がキレイだと、テンション上がりますよ！そして、他にも嬉しいことが。美容に使っていたお金がドサっと減りました！経済的にも優しいサプリメントで、つくづくホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌に出会えて良かった！と思います。
乗り換え成功！ダイエット成功！ 40代 男性
とりあえず、有名メーカーのサプリメントを飲んで適度に運動すればいっかなー！と、まずは、ライオンのラクトフェリンを3ヶ月試すも一切変化なし。次に森永のラクトフェリンを同じく3ヶ月試すも変化なし。妻に無駄遣いするなと怒られる始末。もう妻に怒られたくないから、妻セレクトのホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌にチェンジ。ホコニコ、最高です！3ヶ月も経たない間に体重が落ちました。健康雑誌で紹介されるだけありますね。ビックリしたのが、便の量が増えたこと。普段、あまり出ていなかったらしい。本当に腸に届いていると実感しました。腰周りがスッキリしたのは、便の量も関係ある気がしています。男性＝快便、1日1便＝快便とは限らないこと、世の男性に伝えたいです。
森永ラクトフェリンプラス
推奨量飲めない・・・ 50代 女性
CMを見て購入したのですが、1日6粒はけっこう辛いです…。 高額なので飲み忘れは防ぎたいのですが、飲むことが億劫になってしまって…。結局一度の購入でやめてしまいました。他社に比べてラクトフェリンの配合量が多いみたいですが、あまり実感がなかったです。大量の粒を飲んでいるのに、腸まで届いているのか不安になりました。森永からラクトフェリンヨーグルトも出ているので、ヨーグルトに切り替え中ですが、やっぱりサクッと摂れるサプリがいいなぁと思い、他メーカーのラクトフェリンサプリを検討中です。金額も他のメーカーならヨーグルトを毎日食べるのと変わらないんですよね。
孫と元気に遊べています 60代 男性
腸が元気だと体が元気になると、テレビで拝見しました。2歳になる孫と思いっきり遊びたくて、娘にサプリメントを探してもらうよう頼んだのです。高い方が効くのではという思い込みがあって、他の商品より高いサプリメントをお願いしました。その結果、森永のラクトフェリンプラスを飲むことになったのです。1年ほど飲み続けていますが、効いている気がしています。ものすごく効果を実感しているわけではないのですが、お守りみたいなものでしょうか。毎日元気に孫と遊べているので、それで満足しています。
疲れ対策に 50代 女性
更年期を迎えた頃から、疲れやすさが目立つようになりました。だるいと思うとお腹を下したり、かと思ったら便秘になったり。落ち着かない毎日が嫌で森永のラクトフェリンを飲むことに決めたのです。今では、すっかり元気になりました。手放すが怖いので、今でも毎日飲んでいます。ただ、高いのが悩みです。今さら変えるのも勇気がいるので続けていますが、代わりになるようなラクトフェリンサプリがあったら、換えてみたい気持ちでいます。
まとめと結論
ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌と森永のラクトフェリンの大きな違いは3つ。
★ラクトフェリン含有量
★価格
★ブランド力
ラクトフェリン含有量
ラクトフェリンの1日の推奨摂取量は300mgです。ホコニコは1日当たり300mg、森永のラクトフェリンはその2倍の600mgになります。どちらも推奨摂取量を満たしているため、ホコニコのラクトフェリンも森永のラクトフェリンも効果を発揮できる含有量がきちんと摂れると言えます。
もちろん、ラクトフェリンは糖たんぱく質ですから推奨量を超えても過剰摂取の心配はありません。ただし、まれにおならが増えたり、お腹が緩くなる方もいるそうです。心配な方は少量から始めると良いでしょう。
価格
森永のラクトフェリンはホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌に比べて、倍のラクトフェリンが配合されていますが、価格も倍になります。1年間で5万円以上の差が出てしまうため、長期的に続けることを考えるとホコニコが優秀だと言えます。
ブランド力
森永はだれもが知る大手企業ですから、ホコニコと比較すると知名度は圧倒的に高いです。最近ではラクトフェリンのCMも流れていますね。商品だけでなく、広告などの宣伝にも力をいれています。
一方ホコニコはオンラインショップのみの扱いですから、知名度で言うとそこまで高くありません。美容・健康に関する商品に特化して扱っており、それらのジャンルに詳しい方には知名度のある企業です。
結論
ラクトフェリンサプリメントを選ぶにあたって大事なことは、続けるられるかどうか、効果を実感できるかどうかではないでしょうか。
どちらもラクトフェリンの必要量が摂れるため、コスパを考えると、まずは、ホコニコのラクトフェリン＋乳酸菌から始めてみるのが賢い選択だと言えるでしょう！
ホコニコのラクトフェリン公式サイトはこちら
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